AZ-COM丸和ホールディングス株式会社様の「AZ-COM Matsubushi WEST」の地鎮祭が執り行われました

2026年3月11日

 当社が設計監理業務を行った、AZ-COM丸和ホールディングス株式会社様の「AZ-COM Matsubushi WEST」の地鎮祭が2026年3月11日に執り行われました。

 本施設は、東京外環自動車道「三郷IC」から約25分という好立地に加え、常磐道、東北道、圏央道への優れたアクセスを誇ります。
さらに、昨年一部開通した「東埼玉道路」に隣接することで交通利便性が格段に向上し、都心25km圏内をカバーする戦略的拠点として、次世代の物流ネットワーク構築を目指しており、河川氾濫による浸水想定区域を回避するネットワーク形成により、災害時の支援活動や物資輸送を支える「地域社会のセーフティネット」としての役割も期待されています。

 また、高い防災性能とBCP(事業継続計画)の実現のため、免震構造を採用し、荷崩れ防止や建物被害の最小化を図りました。災害時の浸水被害を考慮した床レベルの設定や自家発電設備の設置により停電時に物流施設の運営が可能な設計としました。
1階から4階の各階にトラックバースを設置しダブルランプによる明確な動線計画により、車両の円滑な入出荷と十分なバース台数を確保しています。
さらに、同じく当社が設計監理業務を行い先に竣工した隣接する「AZ-COM Matsubushi EAST」と共に、トラックバースを敷地内側へ向けて配置し、騒音や視線など周辺環境へ配慮しました。

 2028年9月(予定)の建物完成に向けて、お客様のニーズに沿った高品質な施設づくりを目指すとともに、無事故・無災害での竣工を目指してまいります。


建築概要

  
建築主 AZ-COM丸和ホールディングス株式会社
計画敷地 埼玉県北葛飾郡松伏町田島南1番1
敷地面積 116,379.45㎡(35,204.78坪)
建築面積 26,897.33㎡(8,136.44坪)
延床面積 121,461.87㎡(36,742.21坪)
用途 倉庫業を営む倉庫
構造規模 免震構造
工期 2026年3月25日~2028年9月29日(予定)