第1回特集「創立15周年パーティ企画プロジェクト」

STORY(概要) ~これは2017年1月28日(土)に東京ディズニーランドで行われた当社の創立15周年パーティで企画チームが奮闘し、培われた絆を辿ったストーリーである。~

フクダ・アンド・パートナーズは、「福田と共に旅する仲間たち」「お客様から愛される専門パートナーでありたい」という想いから誕生した会社である。「すべては想いから始まる」「意思あるところに道は出来る」という意思のもと福田社長が机3つ家賃3万円で始めたF&Pは創立15年を迎え、100名を超える仲間たちとなった。
私たちはお客様と共に課題や問題を乗り越えながらお客様に役立つ成果を積み重ね、新しいスタイルの建設と不動産のサービス会社としての歴史を創ってきた。 「この15年間を共に歩んできた仲間たちの努力に感謝し、仲間たちを支えてくれたご家族に感謝の気持ちを伝えたい。」そんな想いを実現するためにプロジェクトチームが立ち上がった。
選んだ場所は、ディズニーランドホテル。約200名が集まり、美味しい食事と共にビデオ上映やバンド演奏、ゲーム大会など楽しいイベントを沢山盛り込み、楽しい思い出が残るよう企画した。パーティの最後には肩を組んでF&Pのテーマ曲を歌い上げ、参加者の気持ちがひとつになった。プロジェクトチームは、パーティの参加者から「楽しかった」「ありがとう」と言われ感極まるとともに、使命感から解放され得た達成感と喜びで満ち溢れた。
パーティは大成功を迎え、フクダ・アンド・パートナーズの良き想い出づくりの旅は続く。

Project Name

プロジェクトチームが一丸となり、与えられた目的に一歩でも近づくよう妥協しなかったChallenging Project!

Project team

このプロジェクトを成功させるために会社を支える管理本部を中心とした13名のタスクフォースチームが立ちあがった。

Mission

1.社員やそのご家族に「感謝」を伝え、楽しい想い出を作ってもらう。
2.ご家族に当社が安心して働ける会社ということを知って頂く。

Project Team Planning content

1.社員やそのご家族に「感謝」を伝え, パーティを楽しんで頂くための企画内容

  • パーティ会場の選択
    関東圏以外の事業部から参加する社員やご家族、そしてお子様達にも楽しんでもらいたい。」という思いから会場は誰もが喜ぶ夢と魔法の王国、ディズニーランドホテルを選択。
  • 案内状とペーパーアイテムの制作
    15周年を迎えた感謝の気持ちとイベントの楽しさをアピールし心のこもったペーパーアイテム(席札、席次表、お礼状)を作成。
  • イベント内容と構成
    参加者がみんな楽しめ、F&Pの想いと感謝が伝わるイベントの企画と構成づくり。
    開場時の役員のお出迎えから始まり、ディズニーキャラクターショー、バンド演奏、福田社長によるじゃんけん大会、手土産など企画し、パーティを3時間という短い時間の中で工夫した。流れにメリハリをつけ、メインイベントのじゃんけん大会が一番盛り上がるよう配慮した。バンド演奏を聞きながらゆっくり優雅に食事を召し上がって頂き、イベントの前までにメイン料理を提供し、イベントに参加できるよう食事のタイミングを配慮した。進行をスムーズにテンポよく行くよう当日の流れをシミュレーションしながら綿密なタイムスケジュールを練った。
  • 案内状とペーパーアイテム(席札、席次表、お礼状)
    社員をご来賓として招くため案内状を作成した。他のペーパーアイテムも細部までこだわった。
  • 手土産のこだわり
    手土産にはお礼状とともに新潟魚沼の老舗酒蔵である八海山醸造の「酒の實バウムクーヘン」とF&Pオリジナルのモバイルチャージ&ACアダプタセットを用意した。
    「酒の實バウムクーヘン」は、ふわっとした口当たりとしっとりと上品な甘味、そして酒粕の香りがほのかに香る人気の商品だ。日本酒の老舗八海山酒造が酒造メーカーの枠を超え挑戦したイノベイティブな商品である。
    これは、F&Pが掲げているスローガン「”Fun”Innovation」の想いの様をバームクーヘンに重ねて表現したのである。

2.会社をご家族に理解して頂くための企画内容

  • 福田社長挨拶
  • 2種類のビデオ制作
  • F&Pの企業紹介ビデオ:F&P企業、事業内容紹介
  • F&Pチームビデオ:企業文化、風土の紹介

    ビデオ制作は入社5年の広報担当後藤が担当した。
    企業紹介ビデオは、当社の理念や事業内容、特徴を3分にまとめるという難題に挑み、納得いくまで数十回の修正を重ねた末に見事完成。採用活動や海外(主に東南アジアを中心)での企業紹介にも活用している。
    チームビデオはテーマを「~共に働く仲間と喜びを分かち合ったF&Pの旅路~」とし、わかりやすい表現やナレーション、テロップ、音楽に合わせた場面展開等、随所に工夫を凝らし、15年の歴史と思いが詰まったムービーが完成した。
    そこには15年の道のりと苦労を乗り越えてきた仲間との絆、会社の成長と100人を超えた社員の笑顔があった。

  • パンフレット制作(社員の働きぶりや事業部の活動を紹介)
  • おもちゃ美術館(拠点を置くミャンマーの文化に触れ知ってもらい)
  • ゲームイベントへのこだわり
  • F&P共通言語の「合唱」と「神田一本締め」の体験

STORY(ドキュメンタリー)

前日

―ディズニーキャラクターのカチューシャに込めたプロジェクトチームの想い

終わりが見えかけた前日、私たちプロジェクトチームに1つの想いが生まれた。「夢の国のキャストになって皆を喜ばせたい!」福田社長の想いを実現しようと奮闘していた私たちは、いつの間にか福田社長と同じ想いを抱いていた。私たちはミッキーミニーのカチューシャをして会場を盛り上げながらおもてなしすることを決めた。

当日

―10:00 準備

準備のためパーティ開始の3時間前に集合した。リーダーの林さんより一言。「今日まで綿密に打ちあわせし、協力して絆を強めてきた。そのチームワークを活かし、トラブルがあったら各自が判断して動くように」と挨拶があった。チームメンバーを信頼し裁量を任せてもらえたことに奮起した。準備の段取りはタイムスケジュールに組み込んでいたお陰でスムーズにいった。受付チーム(石田さん・田畑さん・佐々木さん)による受付準備、くじ引きアシスタント(右田さん、田中さん)による賞品準備、若林さんが会場の音響設備の確認、後藤による映像確認林さんによる司会打合せそれぞれが与えられた役割をこなしていった。しかし、順調と思われた準備に「手土産の準備が思った以上に時間がかかる!時間に間に合わない!」と助けの声が上がった。後藤は走り回った。「各担当の準備が終わったら手土産準備に手を貸して!」とチームの力を一つにまとめた。8畳ほどの小さな部屋で約200名分の手土産を30分で行わなければならない。私たちは分業することにした。荷卸しする人、モバイルチャージとアダプタを一括包装する人、紙袋を広げる人、バームクーヘンを入れていく人、出来上がったものを保管場所に運ぶ人、それぞれ人を配置した。見事なコンビネーションの結果、時間ぎりぎりで準備することが出来た。これも準備期間で培ったチームワークのお陰だと痛感した。

―11:30 受付開始

ミニーちゃんのカチューシャをした受付チームでお迎えをした。楽しい一時を過ごしてもらうよう配席にも細やかな工夫を凝らした。来賓には交流深い社員を、同世代のお子様を持つご家族同士、同期、プロジェクトチーム、事業所などで構成した。
歓談中には各テーブルで会話が盛り上がった。また、受付横におもちゃ美術館を設置した。おもちゃ美術館は2016年に『ミャンマーのBOOK&TOYライブラリー100プロジェクト』へ当社が支援したことをきっかけに「認定NPO法人日本グッド・トイ委員会」が行う移動型おもちゃ美術館に参画していただいた。「当社が海外進出したミャンマーについておもちゃを通じて文化を知ってもらいたい」というチームの想いは成功し、子供たちを始め笑顔があふれた。

―12:10 開場

開場すると扉の向こうには役員がならび日頃の感謝を込め、役員たちがお出迎えをした。

―12:15 オープニングムービー上映

1本目は『会社PRムービー』 。誠実や信頼感のある会社をイメージしたさわやかなBGM。

2本目はこれまでの様々なイベント写真を集めた『スペシャルフォトムービー』。社歌として歌われ続けてきた「栄光の架け橋(ゆず)」をBGMにのせ創立の歩みや想いと、共に働く仲間との絆を思い出写真で繋いで表現した。会場中が感動の渦に沸いた。

―12:45 パーティ開演

ミッキー率いるディズニーキャラクターたちの歌とダンス!各テーブルを回り写真撮影。子供は勿論、大人も大喜びではじけていた。

―13:00 福田社長挨拶

紹介され壇上に立った福田社長。福田社長は、これまで多くの課題を仲間たちと乗り越え、その仲間を支えてくれる家族の顔を見て胸がいっぱいになり言葉に詰まった。こみ上げる熱い想いを飲み込むように福田社長はゆっくり話始めた。 その姿を見て会場中も福田社長の想いが共感した瞬間のように思えた。気持ちが昂り言葉に詰まる場面もあり、会場中が福田社長の想いに浸った。

―13:15 ご来賓挨拶

続く挨拶は、当社が創業時からお世話になっている有吉先生、アメリカより中村ニック昇会長からは祝電を頂き、林亮一さんの発声で乾杯した。

パーティの中盤の歓談や美味しい食事中にはバンド演奏が用意された。ボーカルに山野ミナ様をお迎えし、生演奏をバックにディズニーの名曲「星に願いを」はじめ計5曲が素敵な歌声と共に流れ、贅沢なひとときを味わうことが出来た。

―14:15 ゲームイベント

豪華賞品を賭けた「くじ引き大会」と「ジャンケン大会」は手に汗を握る展開で、参加者全員が一喜一憂する盛り上がりをみせた。くじ引き大会では、お子様たちに抽選してもらうというご家族参加型のアトラクションとして行いました。お子様にはくじ引きのクジを引いてもらう大事な役割を担って頂いた。くじ引き賞品は、取引先を知って頂くことを目的に賞品名に取引先の企業名をつけ、主要大手取引会社10社に関連する豪華賞品を用意した。司会進行には、佐藤専務と子供と接するのが得意な小野専務が担当した。子供たちには抽選のボールを引くお手伝いをしてもらった。参加したお子様たちは楽しそうにしていた。このイベントにプロジェクトチームは明確な役割分担と前日の読み合わせ、子供たちの誘導方法などシミュレーションを検討し、動線の配慮を図った結果チームワークの良さから25分に短縮することが出来た。歓談時間を15分増やせたので料理をゆっくり堪能する時間や交流に時間を注げた。

次のじゃんけん大会、司会進行は福田社長!第一回戦は全員対象で、「エクシブ山中湖1泊2日旅行」または「沖縄旅行1泊2日旅行」が2組にあたるということで全員が立ち上がりパーティは最高潮になった。福田社長がじゃんけんを出すたびに大きな歓声が沸きあった。そして第2回戦は日頃からの感謝を込め従業員対象とした。福田社長が大盤振る舞いをしてしまった賞品:「ハワイ旅行3泊5日旅行」が用意された。参加者は目をギラギラさせ、全精力を注ぎじゃんけんに一喜一憂し大いに盛り上がりを見せた。自発的に賞品パネルを作成し、豪華賞品への盛り上げを演出。

―15:30 F&P共通言語の「合唱」と「神田一本締め」の体験

パーティーのラストは、慣例である合唱と神田一本締めで締めくくった。
毎回社内イベントの終わりには、F&Pのテーマ曲として「栄光の架け橋(ゆず)」を肩組みながら合唱している。そのF&Pの慣習をご家族にも体験してもらい社風を体感してもらいたいという願いを込めて合唱する企画をした。合唱に参加しやすいよう社員の想い出フォトムービーをバックに音楽と歌詞を載せた映像を流した。ご家族が一緒に合唱してくれるか不安だったが福田社長が先陣を切り大きな声で肩を組み歌いだすと初対面で気恥ずかしそうにしていたご家族もやがて肩を組み出し、左右に大きく体を揺らしながら大きな声で歌っていた。歌い終わると全員が笑顔で拍手喝采となった。この会場は1つになっていた。

―16:00 パーティ閉演&見送り

最後も役員によるお見送りで幕をしめた。

―プロジェクトチームの想い
全員を見送り終え、チームで目を合わせ安堵の顔をした。何とも言えない充実感と達成感で満ちていた。この1日のために私たちは何か月も前から準備してきた。何度も何度もやってもやり直しになりゴールが見えず苦悩する日々も沢山あった。けれど、手を止めたりすることは決してなかった。「この会社に勤められてよかった」「このパーティが忘れられない楽しい思い出になった」そう誰かの心のどこかで思ってくれたらそれだけで本望である。

このプロジェクトを通じて、目的に対し、各自が「どうやったら達成できるか」真剣に考えアイディアをだし、協力をしたことで福田社長の想いを超えるパフォーマンスができた。これはそれぞれが自分たちの持ち味を活かし与えられた役割をこなすことで達成感を得て、そして互いを尊重し合い、協力をしてきたことで強い結束力が生まれたからだ。働いていれば困難に直面することは多々あるだろう。しかし隣で寄り添って一緒になってがんばってくれる「仲間」がいれば目標を乗り越えられる。そんな「仲間」がF&Pにはいる。この仲間たちと共にフクダ・アンド・パートナーズの良き想い出づくりの旅は続く。