社内表彰
第15期年間社内表彰インタビュー
ザ・マン賞
F&Pの企業目標、中期・短期の目標、F&Pspiritを理解し、体現し、
①顧客への業務品質向上に努め、成果を出した人。
②チャレンジ精神に富み、顧客の価値創造・向上に貢献した人。
③今期の企業価値向上、業績貢献に成果を出した人。
表彰理由
FS業務から始め設計部と連携し、ＰＪＭ１件の受託。西日本事業部と連携し、設計提案を行い、設計監理２件の受託もし、当社の業績にも貢献した。仲介や設計監理、ＰＪＭなど多くの受注に貢献した成果と、その過程の取組みを高く評価したい。さらにこの半期で２社の新規顧客開拓をした功績は大きい。佐々木さんが所属しているＳＣＭ営業の成果は、会社の目標・方針と合致し、新規顧客の裾野を広げ、当社の企業価値を上げ、F＆Pスピリッツを体現している。
スリーデスク賞
Ｆ＆Ｐは、事務所家賃３万円、３つの机で、創業したことに由来し、忘れてはならない３つの事にかけて創った賞です。
①ベンチャースピリットとオリジナリティに富んだサービス。
②友人や仲間の大切さと、顧客への感謝心。
③小さな経営資源を有効に使い、知恵と 行動力で、顧客に役立つ成果を出す事。
表彰理由
多忙を極める本部において、本部長としての組織管理とプレイヤーとしてのパフォーマンスいずれにも真摯に取り組み、的確な判断で、重要案件のプロジェクトにおいても大事ポイントでしっかりと課題を解決し、プロジェクトストーリーを構築し、定性的成果を出している。顧客第一で最後まで考え抜き実践する姿勢も、ともなう成果も、経営方針を体現するものである。 業務成果と共に、顧客からの高い評価と、全ての顧客からの信頼の声が多い。F&Pスピリッツを忘れない姿勢も評価したい。
受賞コメント
このような評価をいただき身に余る光栄です。本件はお客様のUS本社直轄プロジェクトにおける設計、監理受託案件であり、求められるスペックはUSベース、会議は”Meeting”！、図面は”Drawing”！です。16時間の時差の中、言葉の違いから日本との文化・習慣の違いまで、摺合せるべき内容は多岐にわたりました。度重なるコミュニケーションの中で得られた経験、成果は計り知れません。お客様の要求されるスケジュールに合わせ無事お渡しすることができたのも、リーダーをはじめチームメンバーの真摯な取組みと姿勢、柔軟な対応力の結果です。今後とも継続してお客様の要求にお応えできるよう、引続きのご支援とお力添えのほど宜しくお願い致します。
受賞コメント
この度は素晴らしい賞を頂き、とても光栄と感じております。多くのお客様やパートナー会社の方々とプロジェクトを通じてご指導を賜りましたことにまずは感謝申し上げます。 今後も皆様に信頼頂けるよう、粘り強く頑張って行きたいと思います。
受賞コメント
このような素晴らしい賞をいただき大変光栄です。 今年は数多くのプロジェクトに関わらせていただき多忙ではあったのですが、プロジェクトメンバーや管理部の皆様など様々な方に支えていただき業務を遂行できたことを心から感謝しております。 構造エンジニアリングチームは新メンバーも加わりましたので、今後はチームとして、よりお客様のお役に立てるように業務に取り組んでまいります。
受賞コメント
ザ・マンを受賞でき、とても光栄と感じております。素直に受賞でき嬉しいです。 お客様やチームメンバー、パートナー会社の方々のご協力、ご指導があったからこそ受賞できたと思っております。 本当に有難うございます。 これからも、お客様の真のパートナーとして認められるように頑張って行きたいと思います。
Q1どのようなプロジェクトで、どのような結果を出されたのでしょうか
今年度は、物流倉庫のＰＪＭと設計監理業務、テナント仲介の案件に関わらせて頂きました。自社投資の案件である為 お客様と設計チームが主体となりプロジェクトを進めています。竣工は来年度になりますが、非常に楽しみです。 Ｆ＆Ｐとしては新規のお客様なのでしっかりとした対応をし、長くお付き合いして頂けるようになりたいと思っております。
Q2F&P SPIRITの体現とは、どのようなことをしたのでしょうか？
お客様のニーズを理解し、Ｆ＆Ｐの機能をマッチングさせることに注力しています。私の中では、ＯＮＥ ＭＯＲＥ ＴＲＹの精神を心掛けています。最後まで諦めずお客様が納得して頂くまで向き合って行きたい と思っております。