新部長座談会 これからのF&Pを語る

2016年3月1日取材
更に企業価値向上を目指す

拡大と成長を続ける会社を理解する場合、トップの経営理念を社員一人ひとりに浸透させ、明確な目的意識をもって組織を統率するリーダーの存在を忘れてはならない。F&Pにおいても、それは同様だ。顧客の開発支援をする営業支援・本部、新規顧客を開拓するSCM事業部、社内の管理をつかさどる総務経理部、そして実際のサービス提供を担う設計。建設支援本部。同社の成長を支える主要部門の部長4人に、成長の先にあるこれからの会社の姿について聞いた。

個性的なメンバーが"One more try!"の精神を共有

現在の業務内容と、皆さんの役割を教えてください。

佐々木SCM事業部で、サプライチェーンマネジメントにお ける物流と商業の新規開発を行っています。

奥野総務経理部で全体の取りまとめをしています。

設計・建設支援本部の建築部責任者として主に建築技術にかかる工事の担当をしています。

植田通販会社や不動産デベロッパーなど複数の大手企業の営業担当として、顧客の物流施設開発を支援しています。

現在のF&Pの社風や社員の表情はいかがですか。

奥野若手や女性も増えたことでサポート部門も充実し、プロフェッショナルで組織的な会社になってきたと思います。

佐々木部門間のコミュニケーションも良く、直接社長が社員に業績を説明するなど、風通しのいい会社だと思います。また、大手出身のプロフェッショナルが多いが、ベンチャースピリットを持って、F&Pの企業理念に共感し、ベクトルを同じくしている人が多いと思います。

全員中途入社ということもあり、さまざまなバックボーンを持った個性的なメンバーにより、活性化した組織になっていると思います。お客様のために、創業当時から変わらぬF&PSpiritである「One More Try!」の精神を皆、持ち続けています。

植田私が入社した頃に比べ若い人や女性が増えて活気が出てきています。100人体制になる今後の成長は、我々のような中間管理職のあり方にかかっていると意識しています。

シニアと若手の架け橋になっている皆さんですが、コミュニケーション構築のうえでどのような工夫をされていますか。

奥野基本的なことですが、途中で話を遮ることで相手のモチベーションを下げないよう、最後まで聞くことを意識しています。

佐々木ミーティングをこまめに行い、ランチや社内イベントなどで他部署の人たちとコミュニケーションを取っています。

業務に対する動機づけを重視し、モチベーションを上げるように心がけています。部下には「与えられている業務の趣旨、ボリューム、業務上の立場」を分かるように指導しています。コミュニケーションは、現場への移動時間中にとるようにしています。

植田単なる建築や不動産の専門性を持った人「技術屋集団」ではなく、サービス会社なので、当社のサービスが顧客にとってどのような価値を生み、顧客のビジネスにどう役立っているのかという部分を、常に意識して話すようにしています。

F&Pで働いてどんな時にやりがいや自分の成長を感じましたか。

佐々木私は、お客様に感謝されたときにやりがいを感じます。さまざまな企業がかかわり、5年越しで実現した東北の生協様の案件が印象深いです。土地購入から設計・監理まで行い、当社の総合力、機動力を活かした案件でした。スピードや細かさ、丁寧な対応などの積み重ねにより、お客様との信頼関係が生まれます。新たな依頼があると、前回の業務を評価してもらったと喜びを感じます。
また、お客様のTOPの方たちから直接お話しを聞くことは、成長の糧になります。そのためには常にお客様の情報を得たり、身なりを正したりすることが必要で、それが向上心にもつながっています。

奥野管理部門として会社全体の業務がスムーズに進むように工夫した結果が評価され、役職員から感謝されるときはやりがいを感じます。これからも全体の効率を考えた業務の遂行をしていきたいと思います。

新しいお客様は、当社が本当に役に立つのか半信半疑の方が多いのです。しかし、期待以上の業務品質を発揮して業務を完了すると、信頼してファンになって頂けます。この変化にやりがいを感じます。
F&Pが建物のライフサイクル全ての部分でサービスが提供でき、継続してお客様のパートナーとして関係性を築けることが当社の強みです。また、幅広い業務を経験することで、お客様からの質問にも的確に回答できたときは、成長を実感し、モチベーションUPにもつながります。

植田顧客企業の建設計画における初期の構想段階から当社がプロジェクトを牽引し、数々の困難を乗り越えながら3年がかりで施設稼働に導くことができた時の充実感や達成感は、まさにF&Pでしか体験できないやりがいある特別な経験だったと思います。
成長とは少し違うかもしれませんが、F&Pで仕事をすること自体が楽しく感じられ、どんどん業務にのめり込むようになったのは、自分でも意外でした。

今後、仕事でどのようにステップアップしていきたいですか。

佐々木情報収集を心がけ、お客様の企業戦略の変化も絶えずウォッチすることやこれからの成長企業へのアプローチもしています。

奥野管理部門は幅広い業務を行うことが多いので、ジャンルを問わず、情報収集し、守備範囲を広くしています。

業務の内容、プロセスを幅広く理解し、お客様への説明を滞りなくできるように努めています。

今後、F&Pをどのようにしていきたいですか。

佐々木100人規模の会社を更に進化するために、安定的な収益基盤づくりや新たなビジネスモデルづくりに関与するなど、社長のブレーンとしての役割を担っていきたいです。

奥野信頼される幹部として、今以上に各人が部署と地位に見合った責任と権限を持って業務を推進する体制づくりをしていきたいです。

F&PSpiritを共有し、部署を横断して複数の業務を行う効率的な体制づくりが必要だと思います。
業務を楽しみながら、モチベーションと生産性を上げ、さらに利益が出る体制にしていきたいです。

植田目標はでっかく「世界一の建設・不動産サービス会社」です。

新部長としての抱負をお願いします。

佐々木「コ・ソーシング」のブランド化を目指し、SCM事業部を発展・拡大させていきたいです。お客様の発掘により、年間契約の拡大にもチャレンジしていきたいと考えています。

奥野業務の精度とスピードをアップさせ、部長としてなすべき業務に時間が割けるようにしたいです。

社員数が増えていくと、F&P Spiritを共有化させることが課題になると思います。若手を指導し、サービス品質が低下しないよう平準化を図っていきたいです。

植田色々多すぎて絞りきれませんが、今後は私個人の能力のみならず部下やチームの能力・生産性を上げていくことが自分のミッションだと思っています。
私自身の人間力を向上させ、組織マネジメントの能力を磨くことにより、F&Pの今後の成長の一翼を担っていきたいです。

最後に、未来の新入社員へメッセージをお願いします。

佐々木SCMという新規開拓部門で一緒に成長して、組織を大きくしていきましょう。

やりがいと成長を感じられる仕事が間違いなくあります。
モチベーションの高い方、お待ちしています。

奥野F&Pのマインドに共感し、いろいろなことに興味を持つチャレンジャーに来ていただきたいです。

植田物流不動産のマーケットは、まだまだ成長途上の市場であり、そんな中F&Pはコ・ソーシングという差別化されたサービスで顧客の信頼に応え成長してきました。つまり、当社には仕事に対しての情熱をぶつけることができる環境があるということです。
「仕事に打ち込んでビジネスマン人生を充実させたい!」という熱いハートをお持ちの方や、「ビジネスを通じて社会貢献がしたい!」という公共心の高い方には、ぜひ仲間になってもらい、当社で活躍していただきたいと思います。

2016年3月1日取材