社内表彰

14期年間社内表彰インタビュー

ザ・マン賞

F&Pの企業目標、中期・短期の目標、F&Pspiritを理解し、体現し、
①顧客への業務品質向上に努め、成果を出した人。 ②チャレンジ精神に富み、顧客の価値創造・向上に貢献した人。 ③今期の企業価値向上、業績貢献に成果を出した人。

表彰理由

T社流山では、年間契約の流れから、伊藤さんが営業起点となって大型の開発業務を受託し、設計業務(3棟)のポジションを獲得した功績は大きく、今期の業績への貢献度は非常に高い。常に複数の当事者各社と連絡を密にし、積極的に顧客対応に当たり成果に結びつけた。その姿勢と成果を讃えたい。また、今期は会社の経営方針、営業戦略や営業ターゲットに沿って、年間契約やストック型収益モデルのPM業務を開拓し、特にI社やT社の大型案件受託は、継続受託に道筋を作った。F&Pの収益や業績、将来への可能性に対して、大いに貢献した。 K社の年間契約開拓受託は、新規案件のFS業務からの派生や、既存施設の修繕・建替・リノベーションなどの派生業務にも期待が持てる。またA社八潮PJでテナントとして入居するR社からその関係を活かして年間契約の業務受託に結びつけるだけでなくA社・R社向け物流センターのPM業務開拓受託。経営課題でもあるストックビジネス比率の向上にも貢献した。 I社PJにおいては難しい顧客ではあるが、テナント入居型から自社開発型へシフトする第1弾としての岡山新センターのPJM業務やテナント入居型の市川センターのPJM業務など日々変化する方針や要望に対して持前の粘り強さとリーダーシップを発揮してプロジェクトを纏め上げている。顧客からの信頼が高く、今後I社案件の業務領域拡大にも期待が持てる。  営業、プロジェクト推進リーダーとして、全ての案件で、社内技術陣と顧客との間に入り、常に顧客を向いた姿勢で社内調整に努力した結果、数々の大型案件の受注に結びつけF&Pの業績に貢献している。

  • 受賞コメント

    年間を通して評価をしていただき、このような素晴らしい賞を受賞でき光栄です。 大型設計案件、年間業務受託案件、PM業務受託等各種業務を受託でき、自分の業務範囲の成長に繋げられたと思います。 来期はきちんとした目標を立て、年間業務受託先企業からの派生業務を重点に、信頼を得られる仕事をしていきたいと思います。 関係プロジェクト、関連部署の皆様の更なるご支援をお願いし、顧客満足度の向上に繋げていければと思います。

  • Q1どのようなプロジェクトで、どのような結果を出されたのでしょうか

    順調に進むプロジェクトばかりではないはず、スケジュールは日に日に過ぎていく中で、今何をすべきか、いつまでに完了させる業務は何かを、PJグループで共有し成功に導ければと思っています。

  • Q2F&P SPIRITの体現とは、どのようなことをしたのでしょうか?

    とにかくプロジェクトの進捗状況をPJメンバーで確認し、くどいほど口に出して復唱すること。言いすぎてくどいと思われても、つい忘れて失敗するよりかはまし。 高レベルでの業務品質の維持は、くどすぎる位確認し合ってもくどすぎるということはないと思います。 PJチームの皆さん今後更にくどい事をお願いするかもしれませんが、宜しくお願いします。

スリーデスク賞

F&Pは、事務所家賃3万円、3つの机で、創業したことに由来し、忘れてはならない3つの事にかけて創った賞です。
①ベンチャースピリットとオリジナリティに富んだサービス。
②友人や仲間の大切さと、顧客への感謝心。
③小さな経営資源を有効に使い、知恵と 行動力で、顧客に役立つ成果を出す事。

表彰理由

F&P Myanmarの初年度の黒字を達成しただけでなく、新事務所設立、サービスの基礎的体制を整えた。また、当社が出資参加するM社のMIC申請も顧客と約束したスケジュールにほぼ申請し、地主とも信頼関係を深め、次なる案件への道筋をたてた。 支える管理本部や担当役員との連携も含め、少人数のタスクフォースチームで、慣れない場所、文化や法律、考え方が違う異国の地で何もかもが初めての中手探り状態ではあるが、担当者それぞれが、自分の役割を果たし一歩一歩着実に前進し、土日なく懸命に対応し、プロジェクトを目的や目標に沿って推進中。現地の設計事務所、工事会社と合意形成を図りながら、事前審査を通過させた功績は大きい。さらに次案件の依頼がきており、業務領域拡大に期待がもてる。

表彰理由

植田PJリーダーを中心に、各チームが一体となり、経験知識値、アイディアの価値提供や、問題解決に成果を出した。 不動産開発支援では、プロジェクトを事業継続させるためのアイディアをだし継続の方向に道筋を作った。 設計・エンジニアリングも、新技術導入についての建設的要件や構造的要件を整理し、一つの回答を作り上げ、行政と交渉し、ブレークスルーをした。これによりA社から高い評価を受けることができた。 PM業務は、様々な課題を有効な提案により解決した。今後は、エンジニアリングとの連携に期待したい。 また、お客様先の表彰式では、当社内の各部門の連携があってこその受賞である。今後もしっかりとニーズに、応えることを期待したい。

表彰理由

チーム全員が、会社の方針に沿って定性かつ定量的成果を出した。千葉のセンターでは5年前から取組み、デベロッパーとの合意形成に寄与する企画プランの提案に貢献し顧客の問題解決に貢献。また、H社グループの資産売却に対する貢献、および拠点の統廃合調査業務も受託した。お客様のソリューションに対する価値ある業務受託として一定の評価できる。 さらに今回、お客様の主要な拠点のひとつである物流センターの増築計画において、初めて直接、設計監理業務の内定をいただいたことによる。

リアルパートナーズ賞
サービスインフラ・ザ・イヤー賞
PJM・ザ・イヤー賞
エンジニアリング・ザ・イヤー賞
プランニング・ザ・イヤー賞
ビジネスクリエイション賞
アイディア・ザ・イヤー賞
セールス・ザ・イヤー賞
トライ&ファイト賞
アシスト・ザ・イヤー賞
サンクス賞
ザ・ニューフェイス賞
特別功労賞